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フラバー
ロビン・ウィリアムスの映画はもう何本見たことでしょうか。彼の映画を初めて見たのは、1991年のHookでした。当時はハリウッド映画や俳優などには全く興味がなかったのですが、主演のロビン・ウィリアムスの笑顔がとても印象に残っていたことを覚えています。

1997年/FLUBBER
監督:レス・メイフィールド
出演:ロビン・ウィリアムズ、マルシア・ゲイ・ハーデン

<story>
 化学者のブレイナード教授は、物事に熱中すると、他のことはすべておろそかになってしまう。愛する婚約者サラとの結婚式を2回も忘れる彼は、3度目の当日またしても実験に夢中になり、結婚式をすっぽかしてしまうのだった。彼がその実験で作り出したものは、驚異的な弾力を持った、緑色の不思議な物質だった。ブレイナード教授はその物質をフライング・ラバー、すなわち「フラバー」と名付ける。

<ロビン・ウィリアムスのピュアな役が最高>
 フラバーは、ラバーというよりスライムに近い見た目だと思います。100人にきいたら、たぶん86人くらいは「フラバー?あの、緑色のスライムが出てくるやつでしょ?」って言うと思いますよ。科学的な矛盾点とかは、どうしても気になりますけど(構造式がフラーレンだったり、反発係数が1を超えていたり)そちらを別にしても、とても楽しく見ることができる作品だと思います。
 ロビン・ウィリアムスが演じるブレイナード教授は、研究に没頭するあまり日々の生活に支障をきたすほどなのですが、婚約者への愛は純粋で確かなものです。こういった愛や、実験室での押さえきれない好奇心、愛でるものへの表情はロビン・ウィリアムスが演じるからこそ映像から感じることができるのだと思います。やっぱり、「少年みたいなおじさん」はロビン・ウィリアムスが最高です。 

<実はリメイクでした>
1960年/The Absent Minded Professor
監督:ロバート・スティーブンソン
出演:フレッド・マクマレイ、ナンシー・オルスン

 知りませんでした~。上記の作品はこちらのリメイクだったんですねぇ。ある話では、1997年の作品よりこちらのほうが評価が高いようです。
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